くすみ改善洗顔法で美白肌を手に入れる!石鹸とフォームどちらがおすすめ?

くすみ 洗顔

夏に浴びた紫外線や、血行不良などが原因で生じる肌のくすみ。生活習慣によっては、若年層でも気になる肌悩みといえます。

肌のくすみは、洗顔を見直すだけで改善されるのをご存じでしょうか。いつもの洗顔料や洗顔の仕方を変えるだけでも、肌の明るさを取り戻すことができますよ。

季節の変わり目や年齢的にも、顔のくすみ悩みを抱えている方は、スキンケアの基礎である洗顔から見直してみましょう。

くすみを改善する洗顔方法

くすみを改善する洗顔方法
くすみを改善させるための洗顔は、お湯の温度、泡立て、タオルドライなど総合的に働きかける事が大切です。また、洗顔を充実させることによって、その後につける化粧水や乳液などの浸透性が良くなり、美白ケアの促進にもつながるでしょう。

では、どのような洗顔が肌を明るく蘇らせてくれるのでしょうか。一つずつ検証しましょう。

ぬるま湯で洗顔

洗顔する時は、お湯の温度がとても大切になります。熱いお湯で洗ってしまうと、皮脂を取り除きすぎて、肌の乾燥を引き起こしてしまうでしょう。適度な洗顔温度は人間の体温程度が理想です。つまり、36度〜38度くらいが適温と言えますね。

また、夏場には冷たい水で洗顔する方がスッキリするという人も多いですが、必ずひと肌くらいのぬるま湯を使用するようにしましょう。

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しっかりと泡立てる

洗顔料を泡立ててきめ細かい泡を作るようにします。その泡が毛穴に浸透して汚れを吸着するのです。毛穴の中は皮脂や古いメラニンを含む角質が詰まって酸化していまうでしょう。

こうした古い角質がくすみになるため、洗顔のきめ細かな泡だてはとても大切なのです。

また、泡立てが苦手だという人もいますよね。そんな時には、泡立てネットなどで簡単に泡立てをする事ができるので、試してみるのも良いでしょう。

優しく洗う

肌の黒ずみを取り除こうとして、クレンジング、洗顔をゴシゴシと力を入れて洗う事があります。ですが、この行為は肌に摩擦をかけてメラニンを発生させてしまう事になるでしょう。顔はきめ細かな泡で優しく洗うことを意識し、フェイスブラシなどを使用しないようにしたいものです。

タオルでおさえる

洗顔後は、濡れた顔を拭くためにゴシゴシとタオルで拭くのは良くありません。なぜなら、肌に刺激を与えてメラニン生成を活発にさせてしまうからです。これにより、黒ずんだくすみ肌になってしまうでしょう。

また、タオルの摩擦は肌のバリア効果を破壊してしまうため、肌に紫外線や外部刺激を入れやすい隙のある状態にしてしまいます。繊維が硬くなったような古いタオルを使うのも控えましょう。綿や絹などの肌に優しいタオルを常備しておくのが理想的ですね。

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くすみ洗顔におすすめの洗顔料とは

泡立てた洗顔料
くすみに適した洗顔料はあるのでしょうか。くすみの原因や、肌質によって洗顔フォームが良いのか、石鹸が良いのかに分かれるでしょう。

洗顔フォーム

泡立てやすく、保存もしやすいというメリットがあるのが洗顔フォームですね。“美白効果”などとアピールされると、洗顔を使用しただけで、メラニンが原因で発生する黒ずみにも効果的だと想像してしまいますよね。

また、仕事を持っている女性ならば、出張先などに持ち運べるのも便利でしょう。ですが、洗顔フォームの中に配合されている合成界面活性剤により、肌の潤いや皮脂などを奪い去ってしまう事が懸念されます。

こうした洗顔フォームの効果は一瞬、肌のくすみにも効果的かと思いますが、潤い不足を招く事で透明感を失ったり、肌の炎症を起こしたりしてメラニン増殖をしやすくしてしまったりするでしょう。まさに、黒ずみを引き起こしくすみ顔を引き起こしやすくなるのです。

特に肌が弱い人や、紫外線の影響を受けやすい方は、洗顔フォームは避けた方が良い場合があります。

一方、洗顔フォームには、血行を良くするビタミンEや、マッサージ効果の得られるポリマー配合の商品があります。これらの成分は、血行不良でメラニンが排出されづらいくすみ悩みをかかえている女性にはオススメと言えるでしょう。ただし、この場合も、敏感肌やアレルギー体質でない人が使用すべきですね。

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洗顔石鹸

洗顔石鹸は、無添加のものや天然由来成分などの成分でできている石鹸と言えるでしょう。

天然クレイや、天然の海藻、天然植物などによりできた石鹸が殆どです。

洗顔料フォームと比較すると、泡立てや保管がしにくいという意見もありますが、最近は洗顔フォームに負けずにきめ細かな泡立てができたり、長期保管できたりするタイプの洗顔石鹸もありますね。

洗顔石鹸は、洗顔フォームに含まれる合成界面活性剤が含まれていません。これにより、肌荒れのリスクが少なくなります。敏感肌の人が安心して使用できる石鹸と言っても過言ではないでしょう。

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肌のタイプに合わせた洗顔料を選びましょう

くすみが原因で疲れて見られたり、老けて見られたりする事があります。こうしたくすみを年齢のせいだとか、生活環境が原因だから仕方ない。などの理由で諦めかけている女性も少なくありません。ですが、くすみは、洗顔を変えるだけでも良い方向に向かう事が多いのです。

肌質に見合う洗顔フォームや洗顔石鹸などの洗顔料選びをし直す事で、肌のくすみは、みるみる改善される事でしょう。

また、洗顔料選びだけではなく、洗顔の仕方を再度確認しながら、湯温や摩擦、刺激を与えない優しい洗顔を心がける事でくすみを回避する事ができるのです。くすみが緩和されれば、ファンデーションを一段明るくしたくなるでしょう。

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まとめ

  • 適度な洗顔温度は人間の体温(36度〜38度)程度が理想。
  • 顔はきめ細かな泡で優しく洗うことを意識し、フェイスブラシなどを使用しないようにする。
  • 洗顔フォームの中に配合されている合成界面活性剤は、肌の潤いや皮脂などを奪い去ってしまう事が懸念されるため、特に肌が弱い人や、紫外線の影響を受けやすい人は避けたほうが賢明。