水洗顔だけで黒ずみを改善する方法とは?いきなりやっても効果なし?

黒ずみ 洗顔 水洗顔

顔を曇らせてしまう顔の黒ずみ症状は、どのような洗顔をすれば緩和されるのでしょうか。どのようなケアをするにしても洗顔はスキンケアのスタート地点です。

また、黒ずみに良いとされる様々な洗顔法がある中、最近話題となっている水洗顔の特徴や効果についてまとめています。

水洗顔で消える?顔の黒ずみの原因とは

顔の黒ずみの原因は殆どが毛穴に蓄積した皮脂や老廃物が酸化したものです。特にTゾーンと呼ばれるおでこや鼻には皮脂腺が集中しているため毛穴が目立つリスクは高くなるでしょう。

またこうした顔の中心は高さがあるため、紫外線を直に受けやすい傾向にあるのです。

紫外線を浴び続けた毛穴周りにはメラニンが活性化するため毛穴メラニンが黒ずみとして発生するでしょう。さらに加齢になると肌内部の弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどの弾力成分が減少し、たるみやすくなります。

このたるみが毛穴をより広げます。下方向に下がるのが特徴ですがここに毛穴の影ができるため、黒ずんでどんよりと見えるというものです。

つまり、顔の黒ずみを作っているのは、

  • 角栓の酸化
  • 紫外線による毛穴メラニン
  • 加齢によるたるみ毛穴による影響

などがあげられるでしょう。

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黒ずみに効果あり?水洗顔ってどんなもの?

水洗顔
最近話題の水洗顔とはどのようなものでしょうか。
本当に水だけの素洗いで顔の黒ずみが解消できるのかを解説しています。

水洗い洗顔の特徴

水洗い洗顔とは、名称の通り今までのクレンジングや洗顔料を使用せずに水だけの力で洗顔するというものです。

そうする事で本来の肌の治癒力を引き出そうという特徴があります。

なぜ脱・洗顔料なの?

なぜ脱洗顔料にこだわるのでしょうか?
それはまさに、洗顔料の成分にあります。

洗顔料の中には洗浄力を高める石油系界面活性剤などが配合されています。洗浄力は高まるものの、必要な皮脂までも奪ったり、流し足りなければ皮脂と混じり合って老廃物として毛穴に蓄積されてしまうかもしれないのです。

洗顔料の洗浄力の高さで必要な皮脂までも取り除いてしまえば、体内では防御機能が働き皮脂を必死に作ろうとますます皮脂を作る作業が始まります。これが角栓となり酸化し黒ずむという魔の黒ずみサイクルです。

水洗い洗顔の効果

水洗い洗顔が話題になっていますが、どのような効果があるのでしょうか。
巷で言われている効果は以下のようなものです。

  • 洗い過ぎ防止になる
  • 余計な洗浄成分がないため、肌負担が少ない
  • ターンオーバーが整う
  • 肌自身が本来の肌の美しさを取り戻そうと治癒力が高まる
  • 必要な皮脂まで奪わない

このような効果から、実際に水洗顔を行った人は

  • 乾燥肌が改善された
  • ニキビができにくくなった
  • 肌がつっぱらなくなった

というようなメリットが得ています。

水洗い洗顔をする前に!ワンクッション置いてみよう

「水洗い洗顔が良い」と聞けば、すぐ様実行してみたくなるのが女性心理ですよね。でも「待ってください!」今まで洗顔料を使用していた人が、急に水洗い洗顔にシフトするのはリスクが高いのです。

実は、残念な事に水洗い洗顔が向いていない人もいることを知って下さい。

比較的、キメの整った肌ならば水洗顔でも皮脂などがつるんと落ちるのですが、乾燥や紫外線でダメージを受けた肌はキメがガタガタでデコボコを作っていることがほとんどです。そのような状態では水洗顔によって過剰皮脂や汚れは均等に落とせないと考えましょう。

ですから、洗顔料から水洗顔にシフトする時は、その間に洗顔石鹸などでワンクッション置いてみてはいかがでしょうか。肌が順応するまで、つまり、肌を驚かせないように気を配るということです。

そして最終的には水洗い洗顔にシフトするということです。

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黒ずみに効果的な水洗顔とは

正しい洗顔方法についてご紹介いたします。
現在お使いの洗顔料が界面活性剤入りのものであれば、より以下のポイントを厳守することが望ましいでしょう。

洗顔の適切な温度

洗顔の適切な温度は私達人間の体温くらい、と考えましょう。冷たすぎたり、熱すぎたりするのはタブーです。

洗顔をする時の力加減

脂っぽさや黒ずみが気になる人は、それを必死で「除去したい!」という意識が働き、洗顔をする時にゴシゴシと力を入れている事が多いです。

この摩擦は、後にメラニンを刺激して活性化する事になりますから、逆に顔が黒ずむ原因にもなります。理想は、きめ細かい泡を立てて、指や手ではなく泡だけで洗うというイメージです。

洗顔回数

朝晩1日2回の洗顔でじゅうぶんです。

過剰皮脂がある人は洗顔で皮脂を取り去るとさらに皮脂が分泌されて、まるでイタチごっこのようになってしまいます。洗顔回数を増やすのではなく、潤いを補うケアに切り替えてみましょう。

洗顔料の質やテクスチャー

洗顔料にも様々な質やテクスチャーがありますが、自分が使いやすいものを利用するのが継続できるポイントになります。

理想は、毛穴の中まで浸透して汚れや皮脂を吸着してくれるようなきめ細かな泡タイプがオススメですが、泡だてが苦手という方は元から泡で出てくるプッシュタイプの洗顔料などをセレクトすると良いでしょう。

また、敏感な肌には無添加やオーガニック成分にこだわるのも良いですね。

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まとめ

  • 顔の黒ずみは、ケアのスタートラインである洗顔を見直す事で緩和できる
  • 正しい洗顔方法こそ黒ずみ対策になる
  • 水洗顔は洗顔料だけではなく、水の温度にも気を付ける