角栓が原因の黒ずみを綿棒でケアする方法とは?小鼻の黒ずみに効果はある?

黒ずみ 綿棒

どの家庭にもある綿棒で黒ずみ対策ができるのをご存知でしょうか。

今までピンセットや爪で角栓を必死で取り除いていた人は、肌に優しく取り除ける綿棒での除去を検討してみましょう。

黒ずみの原因の一つは角栓詰まり

黒ずみの原因の1つに角栓があげられます。角栓は皮脂だけでできていると思っている方も多いのではないでしょうか。

実際に角栓を構成している成分やできてしまう原因を解説します。

「角栓」とは何か

毛穴の中に詰まった老廃物などと混じり合った皮脂が、ターンオーバーの異常などで毛穴から排出できずに蓄積される事が角栓の正体です。それが酸素に触れる事で黒ずんでしまうのです。

誰しもが1度は試した事があるかもしれませんが、毛穴を軽く絞るとニュルっと出てくるのが角栓なのです。

女性よりスキンケアが手薄な男性は角栓ができやすい傾向にあります。また、皮脂分泌が過剰である思春期頃にも角栓リスクが高くなります。

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角栓はなぜ詰まる?

角栓が詰まる理由は以下のようにいくつかあります。当てはまる理由を発見できたら、的確な角栓対策が見えてくるでしょう。

クレンジングや洗顔などのお手入れ不足

最近は汗や皮脂に強い処方のファンデーションなどが若い層を中心にニーズを集めています。夜遅く帰宅してバタンキューで寝てしまいたくなるのも若い層にありがちなパターンですよね。

その流れでクレンジングや洗顔をしないで寝てしまえば、当然毛穴の中にファンデーションの油が入り込むため皮脂と混じり合い、角栓が誕生するわけです。

特に落ちにくいウォータープルーフタイプのファンデーションを落とさず寝てしまうのは要注意です。翌日にクレンジングや洗顔をすれば、まだセーフですが…。

クレンジングも洗顔もしない顔にファンデーションを重ね、昨夜のお手入れ不足を無かった事にして出掛けてしまえば、当然、酸化や紫外線の影響などで黒ずみは増すばかりです。

洗顔のし過ぎによる皮脂分泌

洗顔をしないのも皮脂や汚れが取り除けないため角栓を作り上げてしまいますが、逆に洗顔のし過ぎで肌の上に乗せておかなければならない皮脂を取り除いてしまえば、肌は防御作用が働きどんどん皮脂を生産するでしょう。

黒ずみ 綿棒
また、洗顔=摩擦ですから、力を入れた分だけメラノサイトを活性化させて毛穴周りを黒くしてしまいます。

角栓とメラニンのダブル黒ずみが発生してしまうでしょう。

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ターンオーバーの乱れによる古い角質蓄積

私達の生活は意外にハードです。特に女性の社会進出は、家庭と仕事の両立を余儀なくされ、食事の偏りや睡眠不足を起こしてしまうでしょう。

食事では肌代謝をスムーズにするビタミンB群の栄養が欠けていたり、睡眠ではターンオーバーが行われるゴールデンタイムに眠れていなかったりする事が肌の生まれ変わりを阻止する事になるのです。

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脂っこい食事を摂りすぎる

洋食寄りの食生活や、ジャンクフードを食べる機会の多い食生活は体内での脂肪分代謝が追いつかずに、過剰皮脂となって分泌されるでしょう。また、何気に摘んでしまう油っぽいスナック菓子やチョコレートも過剰皮脂の元となるのです。

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綿棒の角栓ケアとは?

角栓の正体がわかったら、次はその角栓ケアに進みたいのですが、ありふれた角栓ケアとちょっぴり風変わりな綿棒の角栓ケアにチャレンジしてみましょう。

その主役となるのが高級化粧品でもなければ高額エステでもない「綿棒」です!
綿棒を耳掃除だけに使っていたという方は必見ですよ。

ドラックストアや100円ショップでもかなりの安価で購入できるため、学生さんから主婦までが注目している美容法なのです。ただし、綿棒だけでなく人間の肌の成分によく似ていて馴染みやすいとされるオリーブオイルのご用意もお忘れなく!

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綿棒の角栓除去のやり方

用意するもの

  • 綿棒 2〜3本
  • オリーブオイル

綿棒で角栓をとる手順

  1. クレンジングと洗顔で清潔感を保っておきましょう。
  2. 気になる黒ずみにオリーブオイルをつけた綿棒を優しくクルクルとなじませます。マッサージを意識しながら綿棒を黒ずみ部にあてます。
  3. 次第に鼻の角栓がポロっと取れるため、その後はいつものスキンケアで整えて終了です。角栓を取り除くと必ず毛穴が開きますので、「取り除く→開く→閉める」と言う流れが大切になります。

綿棒で角栓を取り除く時の注意点

綿棒で角栓を取り除く時の注意点がいくつかありますので、念頭に置きながらケアしましょう。

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強い力で綿棒を扱わない

いくら細くて小さな綿棒でも、強い力でグリグリしてしまうと摩擦がかかるため肌のターンオーバーを崩してしまいます。そうなれば綿棒で角栓を除去するどころか、角栓を押し込めたり、排出できなかったりと逆に詰まりを引き起こしてしまうでしょう。

質の良いオイルを使用!

綿棒に合わせて使うオイルは人間の皮脂によく馴染むオリーブオイルや不純物の少ないバージンオイルが最適です。不純物の多いオイルは老廃物を蓄積しやすくなるため、逆効果となる事もあるため、オイルのセレクトはとても大切です。

綿棒美容の後は毛穴を引き締める

綿棒美容の後は毛穴を引き締める
綿棒美容の後は毛穴が開いていますので、毛穴を引き締めるローションやミルクを使いましょう。特別、肌が弱くなければ収斂効果のある化粧水でパッティングしてから通常のお手入れに入るのが良いですね。

顔の黒ずみがあると、ファンデーションなどで必死に隠そうとするのが女性の心理ですよね。

もちろん、メイクで欠点をカバーする事は悪い事ではありません。ですが黒ずみの根本的要因である角栓除去が一番の黒ずみ対策となるでしょう。それにはお金も時間もかけずにできる綿棒ケアがオススメです。

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まとめ

  • 黒ずみの原因の1つに角栓があげられる。
  • 綿棒で角栓を取る前にクレンジングで洗顔し肌を清潔にしておく。
  • 綿棒に合わせて使うオイルは人間の皮脂によく馴染むオリーブオイルや不純物の少ないバージンオイルが最適。