ちくびの黒ずみ生まれつきでも薄くできる?レーザー治療のメリットデメリット

ちくび 黒ずみ

ちくびの黒ずみが原因で、恋愛に積極的になれなかったり、楽しいはずの友人同士の温泉旅行に消極的だったりする場合がありますね。では、ちくびの黒ずみにはどのような対処法がベストなのでしょうか。美容医療などの観点からメリットデメリットを含めて検証していきましょう。

また、市販の美白化粧品を使うことで、ちくびの黒ずみが解消できるのかも見ていきます。

生まれつき黒ずんだちくびでもレーザーならピンクに!?

ちくび 黒ずみ
人によっては、生まれつきちくびが黒ずんでいると言う人もいるでしょう。そうした人は、元々のメラニンが多かったり、遺伝性が強かったりと致し方のない原因もあります。そうしたケースでは、「生まれつきだから仕方ない…」とか、「諦めるしかない…」などの消極的な気持ちになるでしょう。

ですが、生まれつき黒ずんだちくびでも、レーザー照射をする事で、念願のピンク色のちくびになれるのです。そうした美容皮膚科などで行われているレーザー治療の主な種類や効果を詳しく検証します。

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ピコレーザー

ピコレーザーは、世界的にも承認を受けた信用度の高いレーザー治療です。パルスの幅が短いために、ちくびの黒ずみにムラなく均一に照射できます。そのため、ちくびの色素沈着も綺麗に除去できて、美しい仕上がりが期待できます。

ピコレーザーは、従来のレザーよりも、体感で受ける刺激が少なく、痛みによるストレスも少ないと言えるでしょう。一方で、デメリットをあげるとすれば、国内ではピコレーザーを扱える医師が少ないという点と機器が高額であるために、施術料金も高めだという点です。

  • 施術回数:1回〜10回程度
  • 施術費用:1回照射2万円程度
    ※10回で完了するとすれば、12万円程度の費用

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、その人の持つ乳輪やちくびの色に合わせてレーザーの波長を調整しながら照射できます。国内のほとんどの美容皮膚科ではこのタイプのレーザー機器を使用しています。

ですが、メラニンの色によっては除去できなかったり、輪ゴムでパチンとはじかれたような痛みが生じたりする事が多いです。また、ちくびの小さい色素沈着部分にはレーザーによる破壊が難しいケースもあります。

  • 施術回数:ちくびの状態によって回数の変動あり、平均8週間で10回程度
  • 施術費用:1回照射1万円〜2万円程度

レーザー治療との合わせ技で効果アップ?

いずれのレーザー治療においても、ターンオーバーを正常化させる働きのある“トレチノイン”と、メラニンを抑制する働きのある“ハイドロキノン”を併用させる事で、ちくびの黒ずみがさらに早く解消されるでしょう。生まれつきちくびが黒ずんでいるというコンプレックスを持っている女性は、レーザー治療を施す事で、恋愛にも積極的になれますね。

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レーザー治療に不向きなタイプも!

また、以下にあげるような人がレーザー治療を行うと、さらに悪化するケースもあるため、自分がどれかにあてはまる場合は、レーザー治療を見合わせたほうが良いでしょう。

  • 日焼けしていたり、紫外線アレルギーのある人
  • ちくびや乳輪付近にキズがある人
  • 妊娠中、授乳中の人
  • 持病があり、常時処方薬を飲用している人

ちなみに、妊娠中や授乳中でも可能なレーザー治療はありますが、こうしたデリケートな期間は生理的現象によるメラニン生成が盛んなため、いっとき、レーザーでちくびの黒ずみを明るくできたとしても、またすぐに黒ずみが生じてしまうため、妊娠期、授乳期を終えた後にレーザーを行うことをおすすめします。

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ちくびの黒ずみをレーザー治療するメリット

ちくびの黒ずみをレーザー治療するメリットは、何と言っても即効性があり、効果を実感できる期間が短いという点でしょう。また、医師からのカウンセリングや、アフターフォローなどのアドバイス提供も受けられるため、安心です。

レーザー治療を受けたいと思っている美容皮膚科や美容外科のホームページなどを閲覧し、ちくびへのレーザー症例数の豊富な医療機関をセレクトしたいものです。さらには、施術後に保証期間を設けていたり、女性の体を親身に考えてくれる女医がいたりする医療機関なら、なお安心でしょう。

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レーザー治療のデメリット

即効性が高く最善の黒ずみ治療でもあるレーザー治療ですが、いくつかのデメリットもあります。まず、保険が適用されないため、高いコストがかかると言う事です。また、アフターケアとして、数回の通院も必要となるでしょう。

そして、レーザーの種類によっては、コストや通院回数も重ねた割には全ての人に効果が出るとは限りません。また、レーザー照射後のトラブルも全くないとも限らないのです。

セルフケアは長期間勝負?継続力があるなら専用アイテムを

ちくび 黒ずみ
「ちくびの黒ずみを緩和したいけれども、レーザー治療や処方薬などによる副作用が心配…」という人もいるでしょう。そんな時は自宅でセルフケアできる美白成分配合のスキンケアを継続させるのも良いですね。

ですが、セルフケアの場合、即効性を求めるよりも、継続してゆっくりと改善するという経過をたどります。「自分には、ちくびの黒ずみを根気強くゆっくり焦らず緩和させる自信がある」と考え、継続力があるのであれば、このようなちくびの黒ずみ専用化粧品を使用しても良いでしょう。

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ちなみに、クリニックで処方される処方薬も半年は継続することを推奨されるため、市販の美白化粧品でセルフケアする事とさほど費用面では変わらないのです。

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まとめ

  • レーザー照射をする事で、念願のピンク色のちくびになれることもあるが、思ったよりも効果が見られない場合や、体質によっては悪化することも。
  • クリニックで処方される処方薬も半年は継続することを推奨されるため、市販の美白化粧品でセルフケアすることとさほど費用面では変わらない。