ひじの黒ずみ原因別の予防と対策|頬杖のクセは背筋が弱っているせい?

ひじ 黒ずみ

ひじ、膝などは、自分よりも他人のほうがよく見えてしまう部位です。ひじが黒いだけで相手に不潔な印象を与えてしまうということもあります。黒ずみは放置すればするほど、どんどん黒くなってしまうものです。適切な処置で対策していきましょう。

意外に気づかないひじの黒ずみ

意外に気づかないひじの黒ずみ
顔の肌や首などは、エステやコスメなどを利用して若々しく保っていても、気づかないうちに黒くなってしまっているのがひじ(肘)です。こうした関節の部分は黒ずみが発生しやすく、薄着の季節などに露出して老けて見せてしまう原因となってしまうので注意が必要です。

最近では、エステなどで行うフラッシュ脱毛やクリニックでのレーザー脱毛が広がるにつれて、腕の美しさに気をつかう方が増えています。ワキや腕のムダ毛をスッキリさせたのに、角質が固く黒ずんでしまったままでは、お手入れがじゅうぶんとは言えません。

こうしたパーツは電車に乗るときや食事をするとき、運転をする際などさまざまなシーンで目立ってしまうため、他人は気づいていても、自分だけは気づかないというケースもあり注意が必要です。薄着の季節になる前に、こうした黒ずんだ角質のケアが必要になります。

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ひじの黒ずみの原因とは

ひじの黒ずみの原因とは
ひじが黒ずんでしまう原因にはいくつかありますが、最も大きな問題が頬杖などの生活習慣のクセです。頬杖をつくことで関節の部分が圧迫され、角質が硬化して黒ずんでしまう原因となります。頬杖の際には机などの接着面との摩擦や衣類との摩擦が発生しますが、こうした刺激によりメラニンが排出されます。

メラニンはもともと肌を守るために排出されるもので、紫外線を浴びた時や熱いものに触れた時などに、肌を炎症から守るためにメラニンが排出されます。

このメラニンは細胞の代謝が進むにつれて剥がれていくので元の状態に戻りますが、角質が硬化してしまうことで細胞の代謝が進まずに、そのままメラニンが残ってしまうことになります。このようなことが原因で、関節周りの肌が黒ずんでしまうのです。

またこのパーツは大変皮膚が薄い上、汗腺や皮脂腺がほとんどありません。そのため常に乾燥しがちです。乾燥した肌は角質の代謝が乱れがちになるため、くすみが残ってしまうので、黒ずんで見えてしまうのです。このようにひじの黒ずみの原因には関節周りに摩擦や圧力がかかること、また乾燥の問題があるのです。

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圧力や摩擦が原因のひじの黒ずみを予防する対策とは

圧力や摩擦が原因のひじの黒ずみを予防する対策とは
こうした頬杖などで圧力がかかってしまったり、衣類との摩擦が原因で引き起こされ黒くなってしまうケースの対策としては、生活習慣の見直しが有効です。授業中やテレビを見ている時など無意識に頬杖をついてしまいがちですが、こうした習慣を改めて、頬杖をつかないように背筋を伸ばすように意識することも大事です。

頬杖をつく方は背筋が弱って背中が丸くなっているケースも多いため、背筋を伸ばすエクササイズなどを取り入れることで、背筋が鍛えられ、頬杖をつく回数が減り、やがて正しい姿勢で過ごせるようになります。

どうしても頬杖をつくのがやめられないという方は、ひじと机の間に柔らかいタオルを敷くことをおすすめします。接している面との圧力が軽減されて角質化を防ぐことができます。また、肌と衣類の摩擦を防ぐために、腕にぴったりした服を選ばないことも黒ずみ予防策になるでしょう。

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背筋のエクササイズ方法

簡単な背筋を鍛えるエクササイズ法を4ステップでご紹介します。

  1. 両手・両足を伸ばしてうつ伏せ。このとき、手・足の幅は肩幅より広めにします。
  2. 息を吐きながら対角線上にある手と足を同時に持ち上げ、3秒キープ(右手と左足or左手と右足)
  3. 息を吸いながら、持ち上げた手足をゆっくりと下ろします。
  4. 反対の手足でも同様に行う。

ステップ2を行う際にはポイントがあります。反動を使わずにゆっくりと、背筋を使って持ち上げるように意識することが大切です。慣れてきたら、手足を高くあげられるように、自分の体と相談して行ってみましょう。手足を高く上げるほど負荷が大きくなりますので、慣れるまでは無理しないように、徐々に鍛えていくようにしてください。

乾燥が原因のひじの黒ずみ対策とは

乾燥が原因のひじの黒ずみ対策とは
ひじの乾燥が原因で引き起った黒ずみを消す方法は、角質を落とすこと、しっかり保湿をすることです。

細かく丸く加工されたくるみのカラや岩塩など、ナチュラルな素材のスクラブは肌を傷つけることなく余分な角質のみを落とすことができ、大変有効です。スクラブで古い角質を落とした肌は敏感になっているので、ワセリンやクリームでしっかり保湿します。

このように定期的にスクラブを用いて角質をオフし、毎日の入浴の後にひじの周りをしっかり保湿する習慣をつけることで、徐々に乾燥が和らぎみずみずしく白い本来のひじに戻すことができます。こうした体の隅々までお手入れがされている女性は、若々しく清潔感があり、魅力的に見えます。

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美白クリームの活用も効果的

ひじの黒ずみには美白クリームの活用も有効的です。美白成分として、ビタミンCやハイドロキノン、アルブチンなどがありますが、特に最近ではトラネキサム酸が注目を集めています。トラネキサム酸は、黒ずみの原因となるメラニンが生成される前段階でブロックしてくれる働きをもつため、将来できる黒ずみにも対応してくれる成分です。

ホスピピュアという美白専用商品は、このトラネキサム酸のほか、今ある黒ずみにアプローチする11種類の成分に加え、保湿力の高い「スクワラン」「シアバター」など、黒ずみ対策に特化しているため、おすすめです。

ホスピピュア
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ひじの黒ずみは、意外と周りの人から見られているもの。こうした商品も併用して利用することで、綺麗なひじを目指していきましょう。

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まとめ

  • ひじの関節の部分は黒ずみが発生しやすい身体の部位
  • ひじの黒ずみは関節周りの衣類との摩擦や圧力、乾燥が原因
  • 黒ずみ対策には、生活習慣の見直しや角質ケア、保湿が肝心